教育旅行について
漁業や酪農など一次産業の体験や豊富な自然体験メニューをご提供します。霧多布湿原を中心としたフィールドを専門のガイドがご案内します。
「2007年環境省エコツーリズム大賞」大賞受賞!
繋がりを意識することから
「花の湿原」と形容されるほど霧多布湿原の花々が人々に与える印象は強く、またそこには特別天然記念物のタンチョウが毎年子育てにやってきます。しかし湿原の約3分の1は民有地であり、この民有地をいかに後世に残すかが湿原保全の鍵となります。自然環境の保全には、技術的な側面と精神的な側面が必要だと考えます。「人と人」「人と自然」など様々な繋がりをプログラムを通じて体感してもらい、物事のカテゴリーを知ることで、「感謝の気持ち」を育んでいきたいと考えています。
本物の体験
従来の「見て」「帰る」修学旅行ではなく、霧多布湿原での自然体験そして浜中に住む人々の生活の一部である漁業や酪農をいかしたプログラムが特徴です。全てのプログラムには、漁師、酪農家、地元ガイドの協力によって構成され、地域色のより濃いものとなっています。田舎独特のゆっくりとした時間の中で、「本物の産業」「本物の自然」をベースとした体験は毎年多くの参加者に喜ばれ、リピーターとなって霧多布を訪れることも少なくありません。
教育旅行とエコツーリズム
プログラム料金の一部は湿原民有地の保全基金に活用され、参加者は自然保護への関心をより深めることができます。また漁師さん、酪農家の方々や地域のガイドの雇用によって地域経済の活性化、また交流によって生まれる新たな価値観は、特に若い参加者の方々には貴重な体験となっています。参加者と地元の人々、そして自然環境の交流によって相互によい関係が生まれています。
参加者の安全
ガイドは救命講習を受けています。またガイドラインを作成し緊急の際の対応をマニュアル化しています。全ての参加者が楽しく安全に参加できるよう常に心がけています。